掛川市議会 2020-11-18 令和 2年第 6回定例会(11月)−11月18日-01号
3項 2目じんかい処理費のうち、説明欄 2の (1)一般廃棄物収集処理事業費 535万 6,000円の減及び説明欄 3の (1)掛川市・菊川市衛生施設組合負担金費 5万 4,000円の減は、ごみ処理非常事態宣言が終了し、外部委託処理費用が確定したことから、大東・大須賀区域ごみ処理委託料及び一部事務組合負担金を減額するものです。 少し飛びまして、74ページをお願いします。
3項 2目じんかい処理費のうち、説明欄 2の (1)一般廃棄物収集処理事業費 535万 6,000円の減及び説明欄 3の (1)掛川市・菊川市衛生施設組合負担金費 5万 4,000円の減は、ごみ処理非常事態宣言が終了し、外部委託処理費用が確定したことから、大東・大須賀区域ごみ処理委託料及び一部事務組合負担金を減額するものです。 少し飛びまして、74ページをお願いします。
次に、環境政策課の歳出4款2項1目清掃総務費に関し、中遠広域事務組合負担金に関連して、最終処分場についての市の考え方を伺いたいとの質問がありました。 これに対して、現在の埋立処分の方法以外に、広域で処分する方法や、新たな技術でリサイクルを進める方法など、将来に向けて最も適切な処理方法を検討する必要があり、そのための調査研究費用が組合の補正予算で認められた。
次に226ページ、3項1目清掃総務費は、中遠広域事務組合負担金が主な経費でございます。 次に228ページ、2目塵芥処理費は、ごみの収集運搬、ごみリサイクルなどに要した経費です。古紙等資源集団回収奨励金は、民間の古紙回収拠点が充実してきたことで、回収量が減少したことから約344万円の不用額となりました。また、ごみ分別アプリの運用も開始いたしました。今後もごみの減量と再資源化を推進してまいります。
次に、同じページの3項1目清掃総務費は、中遠広域事務組合負担金が主な経費です。 次に238ページ、2目塵芥処理費は、ごみの収集運搬、ごみリサイクルなどに要した経費で、負担金補助及び交付金の不用額については、古紙等資源集団回収奨励金交付事業において、大型スーパーなどの民間回収拠点が充実したことで、登録団体が実施する資源回収1回当たりの回収量が減少したことが主な要因でございます。
次に242ページ、3項1目清掃総務費は、中遠広域事務組合負担金が主な経費で、消費税率の変更や一宮処分場への搬入負担率の増加により前年度と比較して約3,300万円の増額となりました。
伊豆市とのごみ処理施設建設は、平成27年度から整備を始め、平成34年度からの稼働を目指し、本定例会に2市廃棄物処理施設組合の設置についての規約、一部事務組合負担金の予算計上がなされていますが、質問です。
次に190ページ、3項1目清掃総務費は、中遠広域事務組合負担金が主な経費で、平成24年度まで2款1項6目の企画費で支出していた中遠広域事務組合負担金の議会費及び総務費を、この目で計上したことにより、前年度と比較して約2,400万円の増額となりました。
まず、1目清掃総務費は、中遠広域事務組合負担金が主な経費で、24年度は中遠広域粗大ごみ処理施設の建設費に係る償還が終了したことから、前年度決算と比較して1億3,900万円の減額となりました。 2目塵芥処理費は、ごみの収集運搬、ごみリサイクルなどに要した経費で、このうち古紙等資源集団回収奨励金交付事業については、実施団体の収集量が減少したことにより、737万4,000円の不用額を計上してございます。
まず、歳入歳出全般と実質収支について、歳入決算額は 449億 460万 1,000円で、市税収入は減少したものの、財政健全化基金取り崩し、市債の増加などにより前年度比 0.9%の増加となり、歳出決算額は 432億 5,942万 7,000円で、新病院建設事務組合負担金、合併推進道路整備事業費、校舎改築補強事業費等の増加、開発公社解散支援費の新規発生により、前年度比 1.2%の増加となっています。
2目農業用施設維持管理費 3,635万 2,000円の増は、大井川農業用水などの県営事業負担金と一部事務組合負担金の増額であります。説明欄 1の (2)湛水防除施設管理費 1,559万 3,000円の増は、浅羽地域湛水防除施設組合が実施する排水機場改修事業が補助採択されたことによるものであります。 少し飛びまして、24ページをお願いします。
14目政策推進費 366万 5,000円は、前年度比 5億 2,065万 3,000円の減額となりますが、その要因は、掛川市・袋井市新病院建設事務組合負担金が皆減となるためであります。 また、説明欄 1の (2)政策推進方針調整費 251万 1,000円では、本市の文化振興の柱となる基本計画を策定するための文化振興計画策定委員会委員報償費等の必要経費を計上いたしました。
これは、消防組合や厚生施設組合などの人件費が、合併前などは一部事務組合負担金として一括して補助費等に性質分析をされていたものが、合併後新たに人件費に上乗せになったこと、また当市の職員の年齢構成が、比較する他団体に比べて若干高いということが影響していると思います。
1目清掃総務費は中遠広域事務組合負担金が主な経費で、23年度は中遠広域粗大ごみ処理施設の建設費に係る償還の一部が終了したことなどにより、前年度決算と比較して約7,500万円の減額となりました。 2目塵芥処理費はごみの収集運搬、ごみリサイクルなどに要した経費でございます。 3目し尿処理費は衛生プラントの管理運営に係る経費でございます。
歳入2款1項6目掛川市・袋井市新病院建設事務組合負担金7,082万円余についてであります。 新病院の負担割合は、組合の管理運営に係る経費は掛川市60%、袋井市40%、その他の経費は掛川市60.5%、袋井市39.5%であります。平成23年度の負担は掛川市が60.1%、袋井市が39.9%となっています。60対40に極めて近い数字なのであります。
また、 4つ下の病院建設基金繰入金 5億 7,000万円につきましては、新病院アクセス道路整備及び新病院建設に係る一部事務組合負担金の財源の一部とするものであります。 109ページをお願いします。 19款繰越金 3億 7,400万円につきましては、23年度決算に係る繰越金を見込むものでございます。 少し飛びまして、 113ページをお願いします。
81: ◯17番(浅田二郎) 私は、議第5号 平成24年度袋井市一般会計予算のうち、歳出2款1項6目19節の掛川市・袋井市新病院建設事務組合負担金についてお伺いいたします。
補助費につきましては、一部事務組合負担金についてはやむを得ない面もありますが、ただし、公営企業会計への補助金につきましては、根本的に受益者負担の原則に立って使用料等を見直していくことによって、補助金の削減が図られていると考えております。 また、その他団体への運営費補助金につきましては、行政改革推進委員さんの皆様による判定会の結果を反映させながら、対応していきたいというふうに考えております。
次の(ウ)の一部事務組合負担金以外の補助金等は、何に使われてきたのかでございます。補助及び交付金のうち、補助金といたしまして、各種団体への運営費的補助、全市的なイベントへの補助、太陽光や合併処理浄化槽設置補助金や給食費の補助金等の制度としての補助として使われており、交付金といたしましては、各団体の事業実施に伴う費用として、消防団運営交付金や自主防災会資材維持交付金などが交付されております。
5目農地費は、県営土地改良事業の負担金のほか、排水機場17施設の管理運営に係る諸経費、一部事務組合負担金及び土地改良事業の償還助成が主なものでございます。 234ページ、6目土地改良事業費は、国庫補助、県費補助及び市単独の土地改良事業等によりまして、排水路改良等の基盤整備事業を実施してまいります。
次に、志太広域事務組合負担金にかかります焼却灰の処分費については、案分換算でございますが、およそ9,500万円です。また焼却にかかります経費は、ただいまの焼却灰処分費を含めまして、およそ4億4,200万円、以上でございます。 ○議長(池田博議員) 新公共経営担当理事。 ◎新公共経営担当理事(山梨秀樹) 議案質疑中、指定管理者の見直しについてお答えをいたします。